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zoom RSS 誕生日

<<   作成日時 : 2010/08/23 16:13   >>

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わたくしごとで恐縮ですが、先日四十数回目の誕生日を迎えました

ここまでフツーに生きてこられてヨカッタ・・・

未成年の頃、自分の両親をはじめとした、世の「オトナ」なる人々をものすごく立派で、したたかで、強靭で、余裕があると思っていました。

憧れと嫌悪、畏怖と軽蔑。
相反するふたつの感情を抱きつつ、だんだんと自分もオトナに溶け込んでいくと、漠然と考えていました。

そして、年齢的にはオトナの仲間入りしてから幾星月
画像



かれこれ十数年前から自覚していたことなのですが、
年齢的には充分にオトナになって(言い換えればオッサンになって)
「なんだ?オレぜんぜん変ってない」
ガキンチョだった自分が勝手に思い描いていた「オトナ」像にちっとも辿り着いていない事に気付きました。

もちろん、それに対して解釈して自己解決できるだけの知識は既に身に付けていて、
実社会で働いたり人間関係を築くうち、知らず知らずのうち充分「オトナ」の領域に入ったのだとも言えるし、
前述の、自分で思い描いていた「立派なオトナ」というものが、実はそれほど立派なものではなく、
逆に言うと、それだけ若くて未熟な自分には「オトナ」への絶望的な距離があったとも言っていいかと・・・
そしてなによりも、年齢を重ねるほど面倒な事ばかりが増えて、知識と経験の蓄積が追いついてない(これ実感します)


結婚して以来、自分の誕生日の度に思う事があるのですが、
父が自分と同じ年齢の時に、父は何をしていて、そして息子の自分は何歳だったかと。

父が今の私と同じ歳の時、ローンで持ち家を購入。
私は高校1年生だった・・・

当時とは世の中が違うと言ってしまえば元も子もないけど、
圧倒的な格差にめまいすら覚えてしまう
そしてその格差は毎年加速度的に広がるばかりです

そう思うと愉快にはなれない誕生日ですね


空蝉





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