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zoom RSS ラテン気質

<<   作成日時 : 2010/09/03 13:41   >>

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8月5日に南米チリ北部コビアポで発生したサンホセ鉱山の落盤事故が報道されています。
33人の作業員が地下700bの坑道内避難所に閉じ込められてしまい、
チリ当局による救出作業が本格化しています。

その避難所にファイバースコープを通してカメラが入り作業員達の様子が放送されましたが、
みんな意気軒昂ですね。
救助隊が穴を通して水・食糧・酸素を供給し、
二次災害でも起きない限り、当座の彼等の生存は保障されました。
そして、チリ政府は米国のNASAにも協力を要請しています。

無論、怪我人やPDST症候群に苛まれている人もいることでしょうが
映像を見る限りでは、
悲観にくれたりパニックを起こすこともなく
表情も明るく普通に会話する元気なタフガイ達の模様が見て取れます。
いつもと同じように生活し、ゲームしたりギャンブルを楽しんだり・・・

このタフネスぶりは
全員が採掘作業のプロということもあるかも知れませんが
国民性みたいなものも如何なく発揮されているのではないかとも思います。

ラテン人はとにかくポジティブ、陽気、享楽的、情熱的、グルメでサッカーとワインが大好き(関係ないか)
悪い言い方をするといい加減で遊び好き、喧嘩早い・・・
政治の場ではふてぶてしくしたたか

よく国民性ジョークで挙げられる小話で
難破船から各国の乗客を無理に荒海に飛び込ませなければならない時

アメリカ人には「ヒーローになれるよ」
イギリス人には「女王陛下とユニオンジャックのため」
イタリア人には「美女が海を泳いでいるよ」
ロシア人には「ウォッカ瓶が流れている」
フランス人には「飛び込んではいけない」
ドイツ人には「規則です」
中国人には「あそこに高級魚が」
日本人には「もうみんな飛び込みました」

この小話にチリ人は登場しないのですが
多分
「飛び込まない奴はサッカーに呼ばない」
みたいな話になるのではないでしょうか(語彙の貧弱さのあまり確信なしwww)

本題に戻すと、彼等の「強さ」は
民族性に加えてカトリック教徒の信仰心と家族愛の強さも主要因だと思います。
画像

閉じ込められた作業員の奥さんなんですが
ファイバースコープを通した久々の夫との会話にすごく明るい表情です

もし、日本で同様の事故が発生したら
多分ちょっと違う様相を呈していたのでは?

いずれにせよ
この陽気なタフガイ達の一日も早い無事な帰還を祈念せずにいられません。
長期の救助活動が予想されますが
どうかご無事でがんばってください

空蝉

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