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zoom RSS 上野動物園と知られざる史跡

<<   作成日時 : 2011/11/26 09:42   >>

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ボウシゲラのアップ
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今回のスナップ大賞w


先日、家族サービスで訪れた上野動物園は、江戸時代の外様大名である藤堂氏の菩提寺「寒松院」があった場所に開設された経緯があります
藤堂家のお墓はゾウ舎の奥のほうに現存しています(一般は立ち入り禁止)
そこには宗家初代藤堂高虎公も眠っているのですが、未来の世で自分のお墓が動物園になろうとはよもや思わなかったに違いない
ゾウのそばなのであのおおきなウンチの臭いに悩まされているやも知れませんw

食事中の方スミマセン
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織豊時代末期から江戸初期という激動の時代に生きた高虎公ですが、時勢を読むのに長け豊臣側から徳川側に巧妙に立ち回ったその対外姿勢は、後世「日和見主義者」のそしりを受けてしまいます
しかし、当時の新興大名は、そうしていなければ生き残れなかったので、サバイバルのためのマキアベリズムに徹していたというべきでしょう
徳川家康との関係は非常に良好で、この江戸東叡山(上野丘陵)寛永寺に隣接して下屋敷を建てることを許され、その敷地内に前述の寒松院があったのです

園内で見つけた藤堂家ゆかりの閑々亭(急いでいたので説明読めずw)
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なんでも、高虎公が将軍接待の為に作った茶室を再現しているのだとか


しかし、自分も含めて、パンダ見物のためだけに費やすこの労力には呆れるやら感心するやらです
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良くも悪くも日本民族の横並び意識の表れです

正直言って、パンダよりも、パンダ見物に群がり皆一様に写真を撮りまくる見物人を見るほうが退屈しませんでした
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入口を入ってすぐに配られる園内案内は、日英支那ハングルの4種類があって、並んでいる間の絶好のひまつぶしになりましたw
パンダ舎脇にも、いや園内いたるところに英語と支那語とハングルの案内板が設けられています
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このあたりは日本人のきめ細かいサービス精神だと思うのですが、外国人観光客も、少しは日本語を読める位学習してくるべきではないでしょうか
私は、グアムとハワイしか行ったことがありませんが現地の人と苦労してコミュニケーションするのが一番おもしろかったし、様々なギャップをいかにして埋めてゆくかが疎通の発達ではないかと思うのですが・・・

この日も、あたりをはばからないあの図々しい支那語があちこちで聞こえていました
郷に入らば郷に従えという考えは無いみたいです
そして、台湾の方かもしれないので安直にメンチも切れませんw

それにしても支那語はともかくハングルは不要なのではないでしょうか?


それから興味を引いたのはサル山における、日本猿VSカラスの抗争についての説明でした
猿のエサを横取りしに飛来するカラス集団を全員で迎撃するけど、たいてい空に逃げられるのですが、稀に運の無いカラスが捕獲されようものなら、そのカラスは助けを求めてガーガーと喚きまくり、上空には仲間を救おうと他のカラスたちが威嚇するように鳴きながら集団で旋回
猿軍団も対抗してギャーギャーと大騒動になるそうです
そして猿軍団は、捕獲したカラスを寄ってたかって八つ裂きにしてしまい、飼育係が駆けつけた時にはカラスの骨と羽だけが散乱している修羅場なのだそうです

どうやら鳥類と類人猿の集団戦では、制空権の有無はあんまり関係ないらしい


空蝉

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