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zoom RSS 日本の学校現場を蝕むジェンダーフリーという妖怪

<<   作成日時 : 2011/12/04 09:34   >>

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この問題は、小泉政権の末期頃によく取り上げられていた記憶があるが、たいして気にも留めていなかった(舞姫が生まれる前だった)



調べると、曲解された和製英語だということがわかった
gender(ジェンダー、社会的性別)からの解放というのがその定義なので正しくはgender equality(平等)ということになり、英米人がジェンダー・フリーと聞くと「社会的性別がわからない」という笑い話になる

欧米におけるジェンダー論は1990年代に、その科学的根拠が疑われて終息するのだが、
同時期に男女共同参画に乗り出した時の日本政府が、その時代遅れの理論に飛びつき、政策の論拠として勝手に使い出したのが我が国における「ねじれた」始まりである
男女共同参画室は1994年(平成6年)内閣総理大臣官房に設置されたが、その後身である男女共同参画局が「ジェンダー・フリー」が無用の混乱を招くことを理由に、この用語の不使用を地方自治体等に通達していることから見ても完全に間違った使用だったことがわかる

我が国においては、この和製英語が、所謂フェミニスト等、常軌を逸した平等論を主張する勢力による格好のアイテムになり、本家のアメリカでは起こり得ない奇怪な現象を巻き起こした

男尊女卑解消運動だと言ってみたり(今から15年ほど前の日本社会が男尊女卑が横行していると主張)
階級闘争の一環であるという解釈でバカ左翼の勢力拡張に利用されたり

女性も仕事において男性と同等の権限・責任を得て然るべきであり、国や企業はその旨制度を整えるべきだと唱え
(社会が成熟し尽くした北欧諸国と同じことをしろということだが、日本の普通の企業で全女性社員が男性社員と同じように残業も休日出勤もあたりまえに出来るのかな?私は不可能だと思うが・・・確かに日本のサラリーマンの働き方は能率が悪すぎるとは思うが、それはまた別問題である)
男性の育児参加、家事担当はあたりまえだと主張し(舞姫が4ヶ月の頃から面倒見ていた私なんか理想的なジェンフリ夫だw)

他にも、デートは割り勘にしろだとか(ちょっとうれしいw)、男らしさを捨てろだとか、どちらかというと賛成派は、男性差別ととられることばかりを主張したが
極め付きは「女装を楽しんではどうか」などという冗談としか取れないことまで真面目に提言した

当然、反対派(というか常識派)の反撃も強力で、現状のお粗末な社会保障と、あってなきが如し労基法では家族・コミュニティー、ついては国家の崩壊につながると

石原都知事のコメント「男女は同等であっても同質ではない」のひと言に尽きる
十年ほど前にベストセラーになった「話を聞かない男、地図を読めない女」ではないが、私たち人類はえてして祖父母の代まで、野生動物のオスとメスに等しい存在だったのだ
そんなわけでこの奇怪な論法は急速に消えて行くのかと思われていた


しかし、このジェンダーフリーなる奇怪な論法は、よりによって教育の現場で、本来の趣旨を全く逸脱した現象を巻き起こしていたのだ



↑これはとある養護学校において行われている性教育の授業である

この、コントの小道具のような男女の人形は実際に小学校低学年の性教育の授業で使用されている
画像
少年少女が、成長の過程で、自然に受け入れるべき生命の摂理を、時期早々に力ずくで落とし込んでいる

リベラル派やフェミニスト(という麗句で偽装する売国勢力)は、戦前の軍国教育を批判できないし、我々民族派も北朝鮮のマインドコントロールを笑えない



看過できない・・・

こんなのこと生徒にさせてよろこんでいるのは日狂組員か?
画像
駅弁スタイルが好きな組員が自分の趣味を取り入れたのか?


行過ぎた男女平等、その自然に反する邪悪な理念が教育の現場で一人歩きして、子供たちを間違った方向に仕向けている気がしてならない

近年、日本の高校生の性体験率は男女ともに約50%だそうだ
もう驚きもしないし、お互いを傷つけないように恋愛したり遊べばいいと(個人的には)思う
ここで今さら古臭い貞操観念を持ち出す気はないが、ひとことだけ言わせてもらえば、自分も他人も尊重する心だけは持っていてもらいたい
そして、それはは親や教員じゃないと教えてあげられないことだと思う

数年前、「差別につながるの」という理由で運動会の短距離走で順位をつけるのを止めた学校の話を聞いて「アホかいな」と思った
しかしそれは、一部の気の狂ったモンスターペアレントのクレーム対策だと知った

学校教育がそれよりさらにおかしな方向にねじれている模様であるが、小学校すべてで異常な教育が行われているのかどうかはこれから調べる必要がある
なぜなら、わが家の舞姫は、あと1年5ヶ月で小学校に入学するからだ

低学年から露骨な性教育を施したり、騎馬戦を男女混合にしたり、トイレが男女一緒だったり、自国の歴史と伝統を貶め祖先を糾弾することばかり教えて自尊心を奪ったり、竹島を韓国領だなどと吹聴するような学校では絶対に学ばせたくない

どれだけ時代が変っても、自尊心を持って自分も友達も大切にする心を芯にしてほしいからだ
コギャルになろうが腐女子になろうが、そして私の元から離れていこうが身体の奥底に流れる大和撫子のDNAを忘れないでいて欲しいと切に願う



性教育に関しては、自分自身のことを振り返るとこんな感じだったか・・・

たしか小5か小6の時の保健体育の時間に、女子だけが別室に集められたことを記憶している
男子は寒空の下校庭に追い出されサッカーかなんかしていたのだが、女子たちがなにしてるのか気になって級友同士話し合ったのだが、中学生の姉ちゃんがいる友達がすべてレクチャーしてくれたものだった
「みんな知らないの?オンナはおとなになるとまたから血が出るんだぞ いま女子は保健の先生にそれを教わってるんだぜ 姉ちゃんにはじめて血が出たとき赤飯が食えてうれしかったな オレ一回姉ちゃんの血がついたパンツ見つけてかあちゃんにビンタされたんだ」
ちびまるこちゃんの山田のような発言だw

そして、高校生の兄ちゃんがいる別の級友が赤ちゃんの作り方を教えてくれたのはその直後だったか・・・
兄貴のエロマンガを教室に持ち込み、彼の両親は呼び出しをくらったw

いずれにせよ、成長が遅かった私には衝撃だった記憶があるが
その当時の男子は、みんな中学入学前後にそれとなく先輩や兄貴から知識が浸透するのがあたりまえだったし、ジャンプやマガジンで見かけるエロいコマから「なんとなく」想像していた
女子のことはよくわからないが、家内に聞くと、やはり保健の授業で正しい知識をきちんと教わったそうだし
なんといっても母から娘に引き継がれる「女の身の知識」が大きいらしいとのこと
父から倅に引き継がれることはあんまりないが、身体が変化する時期にそれとないアドバイスがあってもいい気がする


ちなみに中学高校を通じ、避妊や性感染症に関する授業はなかった
中高生の未経験派が圧倒的に多かった最後の時代だ(私もイカ臭い童貞少年だった 仲間内の「経験者」はひとりだけだったw 横浜市のKTさん元気ですか?)

しかし、金八先生の「十五の母」で、未成年者の性交渉に関する問題がにわかにクローズアップされ、その後しばらくして「実践的な」性教育が行われだしたらしい
思えばメディアが時代を「いい意味で」リードしていた最後の時代だったということか


空蝉

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