西巣鴨2丁目 千川上水公園

かつて西巣鴨の地に浄水場があったことを知りました

千川上水総延長約22㎞の終点です
現在はこの公園のど真ん中に調節バルブだけが錆び付いた状態で残されています
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囲われているけど雑草茂りすぎ・・・
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この地下には、駒込の六義園に給水するための貯水槽が現存するが使われていないとか・・・
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場所はここです

昭和15年に開放された豊島区最古の公園でもあります

以下freshペディアより抜粋(最近wikiがやたら重い・・・)
1696年(元禄9年)
元禄!おお豪華絢爛元禄バブル時代!(脱線はええから!)
生類憐みの令で有名な徳川将軍綱吉の命令で、江戸市内への上水開削がスタート(ちなみにこの前年に中野の犬小屋が完成)
プロデューサーは豪商:河村瑞賢。仙川村の太兵衛・徳兵衛が現場を監督して完成した千川上水は
当時世界最大の大都会である江戸市民の生活を支え続けた
幕末から明治にかけては、工業用水としても利用され、王子の旧大蔵省印刷局(紙幣工場)でも利用されていた
千川上水は、武蔵野台地を東西に流れていて、神田川・妙正寺川と石神井川の分水界を成している

武蔵学園の方がまとめてくれた千川上水の沿革です
地図が非常にわかり易く、昭和初期の貴重な写真を見ることができます

この千川上水公園は明治通りに面しています
すぐ後ろには淑徳巣鴨中高校が、そして100mほど離れて大正大学があって、昼間は人通りと活気に満ちた場所です
そのかたわら、囲いに守られつつ、300年の歴史を伝えるバルブ
私が見学した日
公園からは、鉄棒遊びする小学生の元気な声が響いていました


空蝉



参照:街と暮らし社編 「江戸・東京 歴史の散歩道4」

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