わが心のアンチヒーローたち 其の二十二 ダダ

初代ウルトラマン第28話「人間標本5.6」に登場
三面怪人ダダ
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故マイケルジャクソン似w

その名はダダイズムから来ているそうで、確かにダダの身体を覆いつくすシマウマのようなB/Wのデザインは、今見ても革新的にアートしてます
しかし、これって服なのか裸体なのか?
ダダみたいなレオタードや水着があったらおもしろいかも(オイオイ)ww

なぁ~んてふざけてたらこんなデザインの子供服が!
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しかもDADAというブランドだとかww
最高ですw

顔面のデザインも革新的です
他のウルトラ怪獣宇宙人が、それぞれの気質・性質を表情や体つきに露骨に押し出しているのに対して
ダダは、3つの顔が押し隠したようなポーカーフェイスなんですね


しかし、今ストーリーを読み返すと、何故三面怪人だとか三面怪獣という別称がつけられているのか釈然としない
なぜなら、地球人類を縮小化して標本として捕らえるために地球にやってきた異星人らしいのに、「ダダ星人」だとか「ダダ人」とは言われない
ただのダダである

そして、対象生物を縮小できるという途方も無い先端技術を駆使するわ、自分を透明にしたり、壁をすり抜けたり、人間に乗り移ったり
といった変幻自在・神出鬼没のコマンドを駆使する反面、格闘戦にはめっぽう弱く、なんと普通の人間にまでボコられてしまう始末です

このときのダダはダダ上司という上司(そのまんまだな)からダダ271号という、まるで整理番号のように呼ばれていて、動画の受送信が可能な通信機を使って、ダダ上司と日本語で会話します
スペシウム光線で顔面に大火傷を負った271号は「ウルトラマンは強すぎる」と上司に訴えますが、あくまでも業務命令遂行を強要するダダ上司ww
けっこう大変です


そんなお茶目なダダ
ウルトラマンの放映終了後も、ゲームソフトに、各種イベントに引っ張りだこのようです
最近では「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」という映画にその姿を確認できました
相変わらずあわてふためいてたけどww
その映画の主題歌「星のように・・・」(misia)のビデオ・クリップではメトロン星人やピグモンとともに子供たちを見守るイイ役を熱演w
マンガ作品にもかなりの頻度で、ダダのパロディが登場します


まるで、ダリ画伯やキリコ画伯の絵画から飛び出してきたが如き外観と相反するコミカルなキャラクターっぷりが時を越えて愛されているのかもしれませんね

上記の、宇宙人でも怪獣でもない、「怪人」というカテゴリーに唯一所属するダダに座布団一枚!
てなんでやねん!



さて林檎さん2回目の召還でありますが、変幻自在の幻惑戦術を駆使するダダに実際に会ったらけっこうイライラするかも


この曲は1stアルバム「無罪モラトリアル」に収録されているのですがイライラ感、不満感が垣間見えます
あまりマメじゃなく電話もなかなかよこさなかった林檎さんの元カレが、彼女のデビューを知った途端、掌を返したように急に電話をよこしたことに憤慨した思いを綴ったという曲です

デビュー当時は、かなりストレートな心情を表現している曲が多い
林檎さんは当時ハタチ
私が彼女の存在を知るのは、このアルバム発売の1週間後でした


空蝉

↓これウケル!





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