輿石東老人 反民主発言を封殺
山梨日狂組組長による恐怖政治の幕開けである
スターリンや毛沢東や金日成を師匠と崇める組長は、まず党内不平分子の粛清をかわきりに、マスゴミをコントロールして言論統制を企てる
罠腫への批判は既存のメディアから消えうせ、情報弱者達はテレビと新聞だけを真に受けて、真相を知らないまま何も考えずにただ流されてゆく
その仕上げは、人権侵害救済法と永住外国人参政による全日本叩き売りである
唯一、レジスタンスたるべく抵抗するネットは、今の大陸支那並みの監視下に置かれ弾圧される
公権力を従えた人権擁護委員会(という名の反中朝摘発委員会)の人民裁判によって民族主義的国民は財産没収の上強制収容所送りになり、残された家族親族は反動分子としての待遇に甘んじなければならない
そして売国派の企みが完成した頃、日本は一党独裁体制におかれた北朝鮮以下の原始兇産主義国に様変わりしていることだろう
まさに日本人にとっての暗黒時代となるわけだ
狐死縊死はライバルである前原仙石ラインの封殺を狙っている模様である
前原らもむざむざと屈しないだろうから、旧ソ連や共産支那や北朝鮮ではすっかりお馴染みの、血塗られた内部抗争を始めるに違いない
求心力を失った汚沢に成り代わり、磐石の体制で権力を欲しいままにする狐死縊死はポルポトの亡霊に見える
空蝉
スターリンや毛沢東や金日成を師匠と崇める組長は、まず党内不平分子の粛清をかわきりに、マスゴミをコントロールして言論統制を企てる
罠腫への批判は既存のメディアから消えうせ、情報弱者達はテレビと新聞だけを真に受けて、真相を知らないまま何も考えずにただ流されてゆく
その仕上げは、人権侵害救済法と永住外国人参政による全日本叩き売りである
唯一、レジスタンスたるべく抵抗するネットは、今の大陸支那並みの監視下に置かれ弾圧される
公権力を従えた人権擁護委員会(という名の反中朝摘発委員会)の人民裁判によって民族主義的国民は財産没収の上強制収容所送りになり、残された家族親族は反動分子としての待遇に甘んじなければならない
そして売国派の企みが完成した頃、日本は一党独裁体制におかれた北朝鮮以下の原始兇産主義国に様変わりしていることだろう
まさに日本人にとっての暗黒時代となるわけだ
狐死縊死はライバルである前原仙石ラインの封殺を狙っている模様である
前原らもむざむざと屈しないだろうから、旧ソ連や共産支那や北朝鮮ではすっかりお馴染みの、血塗られた内部抗争を始めるに違いない
求心力を失った汚沢に成り代わり、磐石の体制で権力を欲しいままにする狐死縊死はポルポトの亡霊に見える
空蝉
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