立正佼成会VS東京土建組合 杉並 秋の代理抗争

毎年10月の第一日曜日には、恒例の二大大祭がここ杉並の地で開催される

罠腫党寄りである立正佼成会によるお会式(法王領である杉並区和田2丁目南部一帯にて)

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凶惨党支持団体である東京土建組合主催の杉並祭り(杉並十小及び蚕糸の森公園の一部にて)

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この日は舞姫の英会話教室絡みのイベントともバッティングしていたし、運動会用の撮影器材を買いに行く予定もあったし、そもそもどっちも疲れるだけなので気乗りしなかったが、出店の買い食い大好きな食妻が強引にスケジュールを組んでしまい舞姫共々渋々付き添った次第である
まあ、すぐ近所でふたつもお祭りがあれば行きたくなるのも普通人の人情かもしれないw

そんなわけで
まずは東京土建組合の会場に行ってみた
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毎回のように、このアンパンマンが校庭中央に鎮座
盛況なのはいいのだが、多分連日あちこちのイベントに引っ張りだこであろうことを思うと、気のせいかアンパンマンの身体のあちこちに継ぎはぎらしきものがあるのが気になる

土建業者の組合ということもあり、カンナ掛けやプランター作りの体験教室が子供たちに人気である
プロの職人達が手ほどきしてくれるわけだ

アンパンマンの隣りでミニ建て前式がはじまった
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一切の宗教や神事の破壊を目論む凶惨党も日本の職人に脈々と受け継がれる心意気には目をつぶっているらしい
それはいいのだが、若き棟梁のご挨拶がセリフ棒読み噛みまくりなのにはウケたw
若手大工さんたちが威勢良くビニール包みの小餅や菓子を下にばら撒く
この祭りが最も盛り上がる瞬間だ
それにつけても、たいしたものをもらえるわけでもないのに喜び勇んで殺到する参加者の浅ましさよ

しかし、子供のころ本物の建て前を見た事があるのだが、その時振舞われた餅はもっと大きくておいしかった記憶がある
凶惨主義的に万民平等だとでも言いたいのだろうか

地盤の強弱、洪水危険箇所、建造物密集度、緑地の占める割合を総合的に勘定して作られた杉並区のハザードマップである
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なんと拙宅のエリアが危険度4になっていた
日頃から防災をより意識する必要がある

会場内で最も人気の焼き鳥であるが、味はともかく価格設定に不満である
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モモ皮つくね各々3本で200円というので、おばちゃんにそれぞれ2本ずつで400円で買いたいと言ったら、手間がかかるのでそれはやっていないと答えやがった
私の前後の客も同じように揉めてたが、一切の融通も認めない
まさに社会主義的な杓子定規である
このババぁ婦人は元日本赤軍なのかもしれない
市場原理よりも党の規則が優先するというわけだ

会場の隅っこでふと見た組合員のものと思しき車に張ってあったステッカーである
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なるほどさすがは凶惨党支持団体だ
ガテン系の労働者集団に階級闘争史観と自虐史観、そして革命思想を吹き込み反日活動の手駒たるべく策動を重ねている模様だ

時間が来たので会場を立ち去ろうとしたら、下っ端のプロ市民らしきオヤジに署名を求められた
反原発、年金額削減反対、沖縄米軍基地撤廃・・・etc
「オレは保守・改憲主義者だ!」と面前で云ってやったw


さて、夕方近くにたどりついた立正佼成会の一乗まつりお会式会場であるが、こちらもまた宗教色の強い(宗教団体が主催しているのだから当たり前なんだが・・・)、どうも自然に馴染めない異様な雰囲気の中、祭りの華ともいうべき一乗行進のトリが通過している
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全国から41団体が集結して朝から大騒ぎを繰り返している
法華経のパワーのすさまじさであるが、十数年前に秋葉原で見たマハポーシャ店員の熱気との違いが私にはわからない
支那や朝鮮では古来、民衆の祭りは取締りの対象だったとか
反政府暴動に容易に発展する恐れがあったためであるが、日本では神事や自然に根ざした民衆の祭りが盛んで、公権力はそれをむしろ奨励・保護する立場にあった
自然を畏れ敬う多神教的世界観がなしえたのだ

だから、労働組合や一神教宗教団体(マルクスレーニン主義も一神教の一種という見方もある)が主導する祭礼は、どうしても強引な割にはうすっぺらい印象しか持てない
主義信仰の自由に対する侵害だと云われても、個人の考えだから矢でも鉄砲でも持ってきやがれってんだ

などという私の感想などはまるでお構いなく出店コーナーに突進する食妻に舞姫とともに引きずられて来た時は、すでに日は西に傾き秋の心地よい夜風が吹いていた
ここの出店の出店数は他を圧倒する気がする
そこここで酔っ払いオヤジや若者グループが食を楽しんでいる

今回わたがしに挑戦する舞姫
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なぜかせっかくのわたを手で固めてから齧っているw

イチオシ鶏皮餃子
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鶏肉好きにはたまらん
生ビールも高かったけど美味かった

他にもたこ焼きイカ焼きウインナー等をいただいた我が家族が帰路についた午後6時
すっかり日も暮れ、各出店は店仕舞いを始めていた
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この、杉並区和田2丁目界隈は、立正佼成会に限らず多様な宗教施設が集中していることで知られている
特に巨大な宗教施設が集中する中野本郷通り沿いは、このお会式の日以外立正佼成会関係者以外の人影が絶える
創価学会の信濃町付近と双璧のバチカン市国状態だ

それにしても豪華で巨大な建造物が立ち並ぶが、宗教団体に課税すれば消費税増税せずとも被災地復興の為の予算が確保できるのではないかな
いや、罠腫も恍迷も(痔民も)絶対言い出せないだろうなあ


空蝉


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