野ブタは ISD条項を知らずに参加表明

民主党野ブタ内閣には当事者能力が無いノダ!




ISD条項とは、Investor State Dispute の略であり、 和訳すると「投資家対国家の紛争解決条項」になる

例えばファイザー社が
「日本の薬事法は我が社製品の市場参入の妨げになる」
と云って、日本政府を相手取り国際的な仲裁廷に提訴しファイザーの主張が通れば
日本の薬事法が改悪され「すべて自己責任」主義の危険な薬が安価で流通する

モンサント社が
「遺伝子組み換え表示義務が原因で我が社は1億ドルの損失を出してしまった」
と云って、日本政府を相手取り国際的な仲裁廷に提訴しモンサントが勝訴すれば
日本政府はモンサントに1億ドルを支払わなければならなくなる
どうせ税金で賄われるのだから政治屋も役人も痛い思いはしないだろうが

画像

wikipediaによると
米国とカナダメキシコが締結したNAFTAには、当事国の投資家に対して、他の当事国を相手方とする請求を国際的な仲裁廷に直接持ち込むことを認める第11章があるのだが、これがISD条項に当たる
NAFTA内で相手国政府と係属中の案件は、現時点で60を超えており、
2009年の調査によると、ISDS関連の事件のうち、訴額が10億ドルを超える請求は33件、最も高いものでは500億ドルに上り、そのほかの100件については100ドルから9億ドルが請求されているという
国家に対する請求(並びにその可能性)は、国内の公衆衛生や環境保護法案の通過に係る能力を顕著に抑制する恐れがある
それらの係争は、米巨大資本から巨額の報酬で雇われた凄腕の渉外弁護士によって秘密裏に捏造され請求される
渉外弁護士とは、提訴大国アメリカ国内で戦い抜き生き残ってきた歴戦・辣腕の化け物ロイヤーたちのことだ
連中は公共の福祉や憲法で定められた人権などはなから頭に無い
他国民の生活や命など一切考慮しない
巨額の報酬ゲームを生き抜き、50前でリタイアし、残りの人生を遊んで暮らそうと目論んでいる非人なのだ


ISD条項を締結すると、自国民の生命と健康、財産を守るための国内法よりも、他国のいち企業の利益が間違いなく優先される

現に、対米FTAを締結した韓国は、今まさにISD条項を巡って与野党が激突しているのだ
「毒素条項で殺されるニダ!」「いやヒュンダイやサムスンの商売のほうが大事ニダ!」

米豪自由貿易協定を締結したオーストラリア政府はISDに「No!」を突きつけた
まさに国益を考えた外交である

野ブタ、マー・エハランらはこれを知らずにTPP参加を推し進めたのだ
なんとノー天気、無責任な政権与党であろうか

ちなみに、情報戦に長けた経団連の米倉らはISD条項を知ってて野ブタらをたきつけたのだろう



佐藤ゆかり議員の猛追にしどろもどろの野ブタ
「ISD条項については寡聞にして存じ上げませんでした」・・・
このあとすぐに政府専用機で飛び立ち、翌日にはハワイでオバマに吉報を申し上げたわけだ

それにしても、この本質を突いた質疑を全くといっていいほど取り上げないマスゴミもおかしい(今さら仕方ないか・・・)
ゆかりたんあまり好きじゃなかったけど、本件に関してはこれからもがんばってください


ルーピーは支那に、カン・チョクニンは高麗棒子に、そして野ブタはハゲタカに国を売る


空蝉


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