2012年04月02日 ハベラス ZELDA 懐メロロック ZELDA ベースソロから始まる引き締まった旋律にシャープなヴォーカルが切り込む・・・21世紀の若者たちには決して受け入れられないであろう80年代の虚無と刹那に満ちたパンクロック最も好きな曲のひとつだったZELDAの3rdアルバム「空色帽子の日」のラスト1曲目から9曲目の夜の幻想から一気に朝の日常に引き戻されるあえて無機的でありながら情感のこもったラストのフレーズが胸に突き刺さったコドクナツブヤキユメニクルッタVo高橋小夜子はいったい何をハベラスことを狙っていたのだろうか・・・空蝉
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