震災後 こんな時だけど、これから未来の話をしようか を読んだ

主人公野田圭介の名は執筆開始の3ヵ月後に総理就任する野田佳彦を予見していたのだろうか・・・
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あの3.11以降、未来への希望を亡くした子供達を思い、不器用・不完全ながら懸命に努力する
情報本部(本作ではあのダイスではない)OBの老父の情報力と息子一家への寡黙な愛情がイイw
しかし老父の元部下(現情本幹部)がひとこと漏らした
「無力な組織です」
このひとことに現代日本の問題点が描写されている


福井晴敏氏の作品は「Twelve Y.O.」と「亡国のイージス」しか読んでなかった
最後に描かれるなごやかな人間愛がお約束なのだ


空蝉

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